スマホスタンドのすすめ 【在宅ワークが更に快適になります】

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こんにちはしゅうスタです。

皆さんはスマホやタブレットをスタンドに置いて使用することはありますでしょうか。

知らない方ですと、ほとんど馴染みのない商品かと思います。

私自身も最初は使う理由がいまいちわかりませんでしたが、一度使うと非常に便利ですし、在宅ワークをする際にもメリットがあります。

今回は、スマホ・タブレットスタンドについてご紹介していければと思います。

 

スマホスタンドとは?

一般的に、下の写真のような製品をスマホスタンドと言います。

 



文字通り、スマホを置くことができる製品ですが、製品によってはタブレットも置くことが可能となっています。

 

スマホスタンドには大きく2種類あり、宙に浮くようなものと机に接地するものがあります。

 

使用状況により、便利な製品は人それぞれありますが、個人的には宙に浮いている製品のほうが、スマホを置いたまま充電ができるので、使い勝手は良いかなと感じています。

 

使用すると便利なシーン

ここからは、実際に使用すると便利なシーンをご紹介していきます。

動画視聴

1つ目は、動画視聴です。

スマホでYouTubeやNetflixなどで動画を観る方も多いかと思いますが、長時間スマホを手で持っているとだんだん疲れてくるかと思います。

 

そんなとき、スマホスタンドがあれば、スマホを置いたまま動画が視聴できますので、非常に楽になります。

 

更に、角度をつけることにより、目線を上げることができますので、首の疲れや肩こりを軽減することもできます。

 

Zoom・TeamsなどのWEB会議やリモート飲み

2つ目は、WEB会議やリモート飲みをするシーンです。

 

コロナ禍で仕事やプライベートで、ZoomやTeamsなどのアプリを使用することが当たり前になりました。

 

その中で、スマホやタブレットにてWEB会議やリモート飲みをする方もいらっしゃるかと思いますが、端末の設置に困ったことはないでしょうか。

 

私自身もリモート飲みをしたことがありますが、スマホの置き場所を決めるのに苦労しました。

 

ただ置くだけなら良いのですが、自分の顔を写す際に、スマホの角度が重要になってくるかと思います。

 

スマホスタンドに設置をすると、好きな角度に置けるため、非常に便利になります。

 

一般的に、下から顔を写すよりも、上から写したほうが見栄えが良くなるので、仕事での打ち合わせ時にも相手に与える印象は格段に良くなると思います。

 

 

パソコンのサブディスプレイとして使用するとき

3つ目は、パソコンのサブディスプレイとして使用することです。

 

私は、普段Macを使用しており、集中して作業を行う際は、iPadをSidecarで使用し、サブディスプレイのように使用しています。

 

一般的なモニタに比べると画面サイズは小さいですが、2画面で作業すると効率が格段に良くなります。

 

また、iPadケースでスタンドすることも可能ですが、スマホスタンドを使用すると、画面に高さが出るので、目線が高くなります。

 

それにより首や肩への負担を軽減することが可能になります。

おすすめのスマホスタンドについて

私がおすすめするスマホスタンドをご紹介してきます。

折りたたみ式のスマホスタンド

1つ目は折りたたみ式のスマホスタンドになります。

縦横どちらも置くことができ、角度調整が可能な製品です。

折りたたむことができるので、外出先でも使用するのが可能です。

 

高さ調整可能なスマホスタンド

2つ目は高さ調整可能なスマホスタンドです。

角度調整はもちろん、高さが調整できます。

目線が下がると肩こりや首が痛くなりますが、スマホの位置を高くすることで、かなり疲れが軽減します。

折りたたみも可能なため、持ち運んで使用することも可能です。

 

立てかけ式のスマホスタンド

3つ目は立てかけ式のスマホスタンドです。

立てかけ式の特徴としては、非常に価格が安いです。

まだスマホスタンドを使用していない方には非常におすすめです。

100均でも似たような製品が売っているので、お試し版として最適かと思います。

 

さいごに

ここまでスマホスタンドについてご紹介してきました。

 

個人的には、なくても困らないが、あればすごく便利だなと思える製品です。

 

以前に比べると、販売されている商品の種類が増え、価格も安価になってきました。

 

コロナ禍で、WEB会議やリモート飲みなどをする場面を格段に増え、スマホやタブレットを使用することが多くなっているかと思います。

 

スマホスタンドは、仕事・プライベートどちらの場面でも大活躍間違いなしだと私は思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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